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「歯ブラシと環境問題」

みなさん

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「今よりよりよく末長く」

岩手県盛岡市の栃内歯科医院です

本日のテーマは

「歯ブラシと環境問題」

もっとも環境負荷の低い歯ブラシの材質を調査 アイルランド

アイルランドの大学 トリニティ・カレッジ・ダブリンの研究チームが the British Dental Journal において、各種歯ブラシの環境負荷についての研究成果を発表しました。

この研究は、英国の総合大学 ユニバーシティ・カレッジ・ロンドンとの合同で行われたもの。

近年、人類活動の環境負荷について、地球単位で議論されるようになっています。

その中で、Sustainable Development Goals(SDGs;持続可能な開発目標)や、 Life Cycle Assessment(LCA;製品・サービスに対する環境影響評価)などという言葉が一般化してきました。

また、医療や健康に関連する製品・消耗品・サービスは、その性質上、使い捨てが必須であることが多いため、環境負荷が比較的大きいとされています。

中でも歯ブラシは、地球規模において年間数十億本単位で生産・消費・破棄されているといわれており、その材質改善に注目が集まっています。

もっとも環境負荷の低い歯ブラシの材質は?

今回は、次の4種類の歯ブラシを対象として研究を行いました。

電動歯ブラシ

プラスチック歯ブラシ(手磨き用)

先端の交換が可能なプラスチック歯ブラシ(手磨き用)

竹でできた歯ブラシ(手磨き用)

それぞれの歯ブラシの原材料や生産工程、輸送、使用、破棄後などにおいての環境負荷が細かく測定されました。

その結果、電動歯ブラシ>プラスチック歯ブラシ>竹でできた歯ブラシ>先端の交換が可能なプラスチック歯ブラシの順に、環境負荷が大きいことが判明しました。

特に生産工程において、電動歯ブラシはプラスチック歯ブラシの5倍環境負荷が大きいことが判明したとのこと。

そして、一見環境負荷が低そうに思える竹でできた歯ブラシの使用は、生物多様性や光合成による二酸化炭素の抑制を妨げるため、最適解ではないといいます。

一方で、プラスチック歯ブラシは、その生産工程や原材料を育てるために必要な土地や水が比較的少なくて済みます。

以上のことから、人類の生活と健康を維持しながら、環境負荷を削減する上で最適な歯ブラシは、リサイクル可能な先端の交換が可能なプラスチック歯ブラシであると結論づけられています。

また、この論文では、プラスチック歯ブラシを使用する上で大切なことについても、次のように述べられています。

継続的なリサイクル・チェーンに組み込まれること

自然において分解され、無害化される生分解性プラスチックで生産されること

たとえば、日本においても今年の7月より、レジ袋の有料化がはじまっています。

日常的に誰もが使っているプラスチック製品という意味では、歯ブラシも同じではないでしょうか。

5年後、10年後の日本社会において、生分解性プラスチックでできた先端の交換が可能な歯ブラシが一般的になっている未来がくるかもしれませんね。

しかし、歯ブラシの再利用はみなさん聞いたことあるでしょうか?

未だにあまり一般的ではない気がします

栃内歯科医院はライオンの歯ブラシリサイクルの協力歯科医院で

歯ブラシのリサイクルを行なっています

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