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予防歯科〜歯が痛くなったら〜

みなさん

おはようございます

こんにちは

こんばんわ

「今よりよりよく末長く」

岩手県盛岡市の栃内歯科医院です

今日は「虫歯が痛くなったら?」についてお話しします

 

歯が痛くなった時虫歯がどこまで進行しているのか

虫歯の進行と治療 - 虫歯治療 | 宮本歯科【公式】銀座駅徒歩1分 ...

結論

『痛みが出ているときはC2以上』

 

歯が痛いなぁ・・・って思いつつそのままにしたことってないですか?

歯医者さんってなかなか行きにくくて、軽い痛みなら行きたくない

そう思ってしまいますよね

でも、その時口の中ではどんな事が起こっているのか実際に見てみましょう

 

虫歯には進行段階としてC0〜C4まであります

C0:白く濁って、フッ素や唾液で再石灰化する段階

C1:虫歯を軽く削って詰め物をすれば終わる段階

C2:大きく削り型取りが必要な段階

C3:神経近くまで虫歯が進行し、痛みが出る段階

C4:痛みを通り越し、根っこの先に膿が溜まっている段階

 

痛みには個人差がありますが

「痛くて寝れない」「痛み止めが効かない」というのは

だいたいC3の段階が多いです

虫歯が大きくなればなるほど

「麻酔は効きにくく」「お金はかかり」「痛くなるのです」

痛い治療をされないためにも早めの検診をお勧めします

 

痛みが通り過ぎた時、歯はどうなっているのか

 

結論

「神経が腐ってなくなる」

 

前は痛かったんだけど・・・

痛みのある日が何日か続いて、全く痛くなくなった

という方は要注意が必要です

C3の段階から、C4に進んでしまいます

痛みがなくなると、さらに歯医者さんへの足が遠くなり

そろそろ行くかと心を決めた時には

『歯を抜いてインプラントかブリッジ、最悪入れ歯ですね』

と言われてしまうかもしれません

私自身インプラント治療を行うのですが

インプラントも最強の治療というわけではありません

やはり自分の歯に勝るものはないのです

また、C4になってしまった歯は頭の部分が

ボロボロで、修復不可能な場合があります

痛みの向こう側に待っているのは

「高額な治療の進め」と「痛みを伴う治療」

痛くなくなったからまいっかではなく

痛みが出たなら、しっかり診てもらうことをお勧めします

 

そのままにするとどうなるのか

骨髄炎

心臓弁膜症

敗血症

 

痛みは伴わずとも、体の中で細菌は増殖していきます

増殖し続けるとどうなるのか

骨髄まで感染が波及し骨髄炎になる

骨髄炎になると腫れが大きくなり

最悪入院して抗生物質の点滴を一週間ぐらい行います

そのほか

心臓弁膜症や敗血症になる恐れもあります

各段階でかかる費用

虫歯には各段階でかかる費用が違います

各段階での治療法

C0・・・フッ素塗布

C1・・・コンポジットレジン

C2・・・インレー、アンレー

C3・・・クラウン

C4・・・ブリッジ、入れ歯、インプラント

 

各段階での費用(保険3割負担で計算)

C0・・・800円

C1・・・1500円

C2・・・2000円

C3・・・3500円

C4・・・2万円〜35万円

 

保険外診療の場合35万円以上かかる治療になってしまう場合もあります

 

35万円って高いなぁ・・・とおもいますよね

私たちは歯一本にはそれだけの価値があると考えています

35万円の価値のものを失うと考えると

予防にかかる費用は安い買い物だと思ってもらえるのではないでしょうか?

数が少ない臓器

例えば肺が一個無くなりますと言われたら

みなさん焦りますよね?

しかし、歯を失うということには無頓着な方が多い気がします

栃内歯科医院では「歯を守ることが自分の健康を守る」ということを

今後も伝え続けていきます